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テレビ東京の番組で、東京湾で2例目のヨロイザメが上がったことが確認され、話題になっています。そのヨロイザメの生態や、海水浴で出会って大丈夫なのかヨロイザメが肉食なのかどうか調べてみました。

ヨロイザメの生態は?

ヨロイザメは、体長1mから1,4mほどの大きさで、水深200mから600mあたりを泳いでいます。ヨロイザメの肝臓には肝油が沢山含まれているので水深が深いところを泳いでも、大丈夫なのです。

ヨロイザメの姿は、とても個性的です。細長い体に丸い頭、大きな目、厚い唇のような口が特徴です。

ヨロイザメの形態は?肉食なの?

出典:面白生物図鑑

ヨロイザメは肉食なの?

ヨロイザメは世界中に分布していますが、東京湾で見つかったなんて、肉食かどうかが気になりますね。水遊びしているときに現れて、襲われたら大変ですものね!

ヨロイザメは肉食です。下あごについた大きなのこぎり状に歯で、魚、甲殻類、タコ、イカなどの頭足類、クラゲなど様々な物を食べます

昔は、ヨロイザメの肝臓に多く含まれる肝油や肉、皮を得るために漁業の対照となっていましたが、現在は、乱獲により準絶滅危惧となっています。

漁業の対照になり乱獲されるほどの、ヨロイザメは食べておいしいのでしょうか
ヨロイザメの肉は、きれいな白身で、味も意外といけるそうです。深海魚の中では、美味しい部類に入るのだそうです。

東京湾でヨロイザメの2例目が確認され話題に!

ほぼ世界中の熱帯から暖温帯域の海に散在する広い生息域をもっており、太平洋では日本やジャワ島、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ諸島で見つかったことはありましたが。東京湾で見つかったのは2例目です。

東京湾は、多くのタンカーやかあ持つ線が行き来していますが、東京湾の入り口付近に「東京湾海底谷(とうきょうわんかいていこく)」という峡谷があるのです。

東京湾に流れ込む河川のおかげで、東京湾は栄養豊富な海になっています。そのため、この海の峡谷には、様々な深海魚やサメについては40種類ものサメの仲間が生息しているのです。


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