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節分・今年の節分はいつ?2018年の節分はいつ?ってどういう意味?2月3日に決まっているでしょ!って私は思っていました。豆まきはいつも2月3日にしていたような記憶があったのです。

節分とは何ですか?

節分は「季節を分ける」という意味で、日本には春、夏、秋、冬の4つの季節がありますから、節分は1年に4回あるのです。

、夏、秋、冬という「季節の始まりの日」の前日をいうのです。

「季節の始まりの日」は、立春、立夏、立秋、立冬をいいます。

立春は1年の始まりとして、特に大切にされてきたので日本で節分と言えば、春の節分をいうようになりました。

節分の日づけは現在は毎年2月3日です。これは、1985年から2024年までのことで、2月3日に決まっているわけではないのです。

2018年の節分は2月3日です。

そして、「立春の前日」で「大寒の最後の日」なので、「この日が一番寒い日」ということになります。

しかも、2021年から、うるう年の翌年は節分が2月2日になる可能性があるのです。

節分の日がいろいろな理由は?

節分

節分は立春の前日です。

立春は太陽黄経(たいようこうけい)が315度となる日です。

このように、太陽の動きをもとにしているので日付は年によって変わっていくのです。
※太陽黄経は、太陽が天球上を通る経路(黄道)を等角に分割した座標。特に春分点を座標ゼロとして360度を等分したものをいう。

また、基準にしている標準時間によって節分の日付が、大な目(世界的)で見ると、変わってしまうこともあります。

が、正月と旧正月のように国により日付けの違いで話題になることはありません。それは、節分を祝う習慣が日本以外にはないからです。

それでは、どうして節分に豆まきをするのでしょう?

節分の由来

               
季節の変わり目には、邪気(鬼)が出てくると言われていて、この鬼を追い払うために、古くから豆まき行事が神社やお寺で行なわれています。

昔、京都の鞍馬に鬼が出たときに、毘沙門天のお告げにより、大豆を鬼の目に向けて投げつけたところ、鬼退治することができたという言い伝えがあり、豆は「魔(ま)の目(め)豆(まめ)を投げつけて鬼をやっつけたので「魔を滅する(魔滅まめ)」から、豆を投げて無病息災を祈るようになりました。

誰が豆を撒いたらいいですか?

節分の豆まきをするときに、豆を撒くのは、「年男や年女」などその年生まれの干支の人、家庭では一家の主人が撒くとされていますが家庭ではお父さんが鬼になって豆を当てられたり、みんなで家の中を豆をまきながら回ったりといろいろです。
               
神社の豆まきでは、京都の八坂神社は舞妓さんが豆をまきますし、東京の池上本門寺には力道山の墓所があるので、プロレスラーやプロボクサーなどの格闘技関係者が、千葉県の成田山新勝寺では恒例で、相撲力士とその年のNHK大河ドラマの主演を含む出演者がそれぞれ5名前後参加するので、それは春の訪れの意味だけでなく、毎年の節分の豆まきが多くの人の楽しみになっています。
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