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「ライダイハン」とは、ベトナム戦争の時に、韓国から派兵した韓国人兵士がベトナム人女性との間にできた子供たちのことをいいます。ベトナム戦争が終わると韓国軍は自国に戻り、ベトナム人女性や子どもはベトナムに残され、貧しい、過酷な人生をおくっているのだそうです。

韓国はベトナムでの慰安婦問題(ライダハン)に謝罪と賠償しないの?

ライダイハンの正確な数はつかめていません。親のいない子供は、父親の記憶がない、韓国語は話せないし、それを名乗り出ることもできないからです。母親と一緒にいたとしても、韓国兵に強姦されてできた子どもだったり、現地妻のように置いてけぼりにされた女性も、それを名乗り出た人は少ないのです。

それは、名乗り出るとベトナムを攻めてきた敵国と関係があるということで、迫害されたからです。

韓国は、日本の慰安婦問題に国を挙げて謝罪の要求をしています。

戦いに負けた国は、いつまでもその戦いは終わらないのです。けんかと一緒で、心の中にずっと残るのですよね。
               

日本に対しては韓国は、負けた国で心にしこりが残っているのでしょうが、ベトナムに対しては、韓国が国を挙げて行った戦争でないこともあり知らない人も多いのかもしれません。

ベトナムの人に、悲しい思いをさせている事実を認め、求められたら賠償もしないといけないですよね。

勝っていた国、日本は、慰安婦と言われている方に「謝って」と言われたら、「もういいよ」と言われるまで、謝り続けないといけないと思います。

韓国もお金をもらわなければ、良かったですよね。そこで、お金目当てじゃないのと言われてしまうのですよね。

だけど、韓国の慰安婦問題も、ベトナムのライダイハンもみんな、侵略されたり強いものが襲ってきたときに悲しい、怖い思いをするのは女性、子供であるということです。

日本の敵討ちのように、いつまでも「やられたからやり返す」だけではいけないと思うのです。それでは、終わりがないからです。

世界中の女性や子供たちが、悲しい思いをすることがない世の中を作っていけるように、いつかはエネルギーをそちらに向けてほしいです。

自分を含めて、自分より若い女性、自分の子どもや孫がいつまでも笑顔で過ごすことができるように考えてほしいです。
               

戦争やテロでなくても、女性や子供がいろいろな事故に巻き込まれることがあります。被害を受けた者にとっては、戦争があろうがなかろうが同じ辛い、悲しい、苦しいことです。それを背負って生きていかないといけないことは本当に大変なことです。

慰安婦問題などで声を上げている男性には、どんなことがあっても、どんな場面にあっても、目の前にいる女、子供が危ない場面に出会っているのを見たら、絶対にその人たちを助けて頂きたいと思います。

その正義感があるからその場におられるのだろうし、第2、第3の慰安婦を作らない世の中を作っていくことが一番大切なのではないかと
思います。

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