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日本モーグル界の復活の期待を背負っているとも言える川村あんり。なんと平昌オリンピック・銅メダリスト・原大智は川村あんりの幼馴染なんです。モーグルを始めた時期が一緒の二人。平昌五輪で原大智が銅メダルを獲ったときに川村あんりは彼に北京オリンピックに一緒に行こうとLINEを送りました。原大智を追いかけ、北京オリンピックでメダルを目指す川村あんりってどんな女の子なのでしょうか?

川村あんりがかわいい!

川村あんりはいつでも自由奔放で笑顔と大きな笑い声がチャームポイントのかわいい中学2年生現在13才のモーグル選手です。

日本女子モーグルの期待を背負っているのが川村あんりです。

川村あんりの今シーズンの素晴らしい成績

2017-2018シーズン11戦6勝

1月27日 ふくしま大会#1  優勝

1月28日 第37回東京都選手権大会 優勝

2月3日  秋田・田沢湖モーグル競技会 3位

2月4日  秋田・田沢湖モーグル競技会デュアル 2位

3月3日  埼玉県白馬いいもりモーグル選手権大会 優勝

3月4日  長野県選手権大会 優勝

3月10日 札幌モーグル競技会デュアル 3位

3月11日 宮様スキー大会国際競技会 2位

3月25日 JCCジュニアオリンピック総合 2位

3月25日 JCCジュニアオリンピックカップ総合 2位

4月1日  ID  one CUP  優勝

今年の成績は11戦して6勝。13歳にして戦う相手は大人を始め世代が上の選手たち!しかも11戦すべてが3位以内という好成績を収めているのです。

更に、中学、高校の選手たちと争うジュニアオリンピックカップでも中学2位に入り、規定をクリアして来シーズンはナショナルチーム入りをほぼ手中にしています。

モーグルを始めたときからずっとオリンピックには出たいと思っていました。やるからにはオリンピックで金メダルを獲りたいな

川村あんりのお守り

川村あんりのお守りはコナンのぬいぐるみです。試合に持っていくといいことがあるのですが、たまに持っていくのを忘れてしまうこともあるのです。

 

川村あんりが幼いころから仲がいい人とは?

川村あんりには幼いころから仲がいい人がいます。それは、平昌五輪・銅メダリスト原大智。

「大智」と名前を呼び捨てにできるほどの仲良しなんです。

モーグルを始めた時期が一緒だったのですが、そのときあんりは4才、原大智は12才の年の差8才の幼馴染です。

「スキー場に行ったらあんりがいて、僕も練習してその後ろをあんりが滑っていくことが当たり前だった、家族みたいなものでした。」

2人の所属チームが同じジョックスだったのです。

ちなみに、チームジョックスとは群馬県川場村の川場スキー場をホームとするフリースタイルスキーのチームです。

幼馴染2人が誓った約束

そんな二人が平昌オリンピック後に誓った約束があります。

「銅メダルを獲ったときにLINEが来たんですよね、あんりから。私も頑張るから北京オリンピック一緒に行こうね、って。そこまで言うなら「北京目指して待ってるから」と返事をしました」(原大智)

北京オリンピックを大智と目指している川村あんりです。


川村あんりの強みとは

「結構本格的な練習というのを早い段階から始めている。レベルも他の子に比べたら高い。練習している相手が女子というわけでなく、原大智くんとかと一緒に滑ってきているのが一番の強みになっている」白鳥貴章コーチ(46)

川村あんりが成長出来たのは幼いころから身近にお手本となる生きた教科書がいて、追いつき追い越せと練習してきたからだと語るコーチ。

モーグル選手としての川村あんりの凄さとは

モーグルの審判団が採点する3大ポイント

  1. ターン
  2. スピード
  3. エア

3つの合計点で争われる採点競技です。

川村あんりが得意としているのは、スピードとエアです。

それについて原大智は次のように話しています。

「全国の選手と比べても見劣りは全くしない。それよりむしろトップ上位に食い込めるのではないかという実力派あるのではないかと思います。女子モーグルを背負っていける選手なのではないかと思います。自分はそう信じています。」

幼いころから、スピードは自慢だったという川村あんり。

川村あんりがかわいい!

川村あんりがエアで使用している技

第1エア バックフリップアイアンクロス 後ろに1回転しながら足を交差させる

第2エア ループグラブ ジャンプ中に側転し、スキー板を掴む

どんな練習をすれば、ジャンプしながら回ったりできるようになるのでしょう?

これらの技を可能にしているのが、川村あんりが多い時には週3回通う室内練習。そこで行うのがトランポリンなんです。

トランポリンでバランス感覚を養いながらエアの技を磨きます

更に、ーズンオフには、ウォータージャンプで難易度の高いジャンプの練習しているのです。

川村あんりの中学はどこ?

川村あんりは、新潟県南魚沼郡湯沢町にモーグルをするために東京から移住してきました。

現在湯沢学園湯沢中学校に通っています。

川村あんりの両親について

川村あんりがモーグルに出会ったのは4才の時

「普通のスキーよりもすごいカッコいいと思いました。」

4歳にしてモーグルの魅力に取りつかれた川村あんりは中学入学を機に一大決心をするのです。

東京出身の川村あんりはモーグル漬けの日々を送りたいと新潟に移住することを強く願い出たのです。

「5月の終わりまでスキーができるから湯沢にいるのがすごいいいなと思って」

川村あんりのご両親は、川村修一(52)綾子(50)のお二人。

川村あんりのご両親は元アイスホッケー選手。実業団で活躍していました

悩んだ末、お母さんは娘の夢を叶えるために川村あんりと一緒に新潟に移住することにしました。

「モーグルを始めてからずっと毎日楽しそうに滑っていたのでやらせてあげたいな。自分がやるって言ったことに関しては人よりも頑張るという気持ちでやってほしいです。」(お母さん)

東京で今は1人暮らしをしているお父さんに、娘にアイスホッケーをやってほしいと思わないかと尋ねると、

「アイスホッケーをやってほしいというより、アイスホッケーをしてくれたら教えて上げれるのになと思います。スキーの方が楽しかったんだと思います。志高く競技に取り組んでほしいなとは思っています。」

離れていても娘のことを大事に思う優しいお父さん。ご両親の温かい思いをエネルギーにして4年後の北京オリンピックを幼馴染の原大智と一緒に目指してほしいですね。

「来年のシーズンでは全日本選手権優勝して、17才の年にオリンピックでメダルを獲りたいと思います。うまくなって成績を出して、モーグルをもっと有名にしたいと思います。」(川村あんり)

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