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米アップルは、9日に音声で対話できる人工知能(AI)を搭載したスピーカー「ホームポッド」を米英、オーストラリアで発売しました。話し掛けると応答する人工知能(AI)搭載のスピーカー型端末が、国内でも多数売り出されています。

AI搭載のスピーカー型端末とは?

グーグル社から発売されているグーグルホームは、「OK、グーグル」と呼び掛けると起動し、「リスの鳴き声を教えて」と頼むと実際の鳴き声を流して知りたい情報を伝えてくれたり、音楽の再生もするし、グーグルホームに連動させておけば照明器具のスイッチのオンオフもしてくれるのです。

LINEから発売されたスマートスピーカーLINE Clovaは、音楽を聴くことはもちろん、「〇〇さんに電話して」と頼むと電話をかけてくれたりもします。

アップルのホームポッドの機能は?

アップルが前面に打ち出したのはオーディオとしての性能です。
室内での設置位置を認識して音を自動調節したり、大音量で音楽が流れていても人の声を理解することができます。

音楽を聴いている時でも、SIRIに話しかけることができるということですね。
そしてもちろん、アイフォーンの通話のスピーカーフォンとしても使うことができます。

ホームポッドの機能は?

ホームポッドの色はグレーとホワイトの2色。

有料音楽配信サービス「アップル・ミュージック」との組み合わせで音楽を楽しむことができるのです。

ただ、ウォール・ストリート・ジャーナルなど一部メディアからは「音は最高だが、最高に賢くはない」と批判するところもあります。

ホームポッドの値段と日本での発売日は?

米国での価格は349ドルですから、日本円にして約3万8000円です。
日本での発売時期は今のところ未定です。

発売日には、直営店の店頭にホームポッドが置かれ音質を試したり声掛けてを試す人が多かったようですが、ホームポッドの音質が気に入って購入する人もいたとのことです。

ホームポッドは予約台数は売り切れたと言われていますが、アイフォーンの発売日のような混雑はなかったとのこと。

特に日本ではこの秋に、もう少し低価格のものが出されるのではないかと言われています。

音楽を音質だけで高いお金を出しても楽しみたいという人は、そんなに沢山はおられないと思うし、いろんな会社からもうすでに売り出されていることもあって、アナリストが現在のモデルよりもかなり安い「低価格版」の発売を検討していると予測しているという話は真実味を帯びていますね。

その値段は、今回発売のホームポッドの約3万8000円に対して約1万6000円〜2万2000円位になるだろうとのことです。

価格が手頃になったら試してみたくなる人も増えるでしょう。私もその1人です。

大音量で音楽を聴くことは、部屋の都合でなかなかできない人もいると思います。

大音量&高音質は今の私にはそう必要ではありません。

けれども、ホームポッドのおかげでSIRIがもっと近い存在になるかもしれませんね。

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