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日馬富士が貴ノ岩への暴行問題で引退を決意したことで、福岡の太宰府天満宮の社務所にて記者会見が行われました。日馬富士が、語った相撲への思い、暴行事件についての思いを語りました。親方にならず、引退を決意した日馬富士はこれからどんな活動をしていくのでしょうか?

日馬富士が引退会見で語ったことは?

日馬富士が貴ノ岩に暴力をふるって怪我を負わせた問題で、警察でもやっと現場にいた人たちへの事情聴取が終わったばかり、公には何が起こったか誰もわからないという時に、日馬富士は引退を決意し、太宰府天満宮で記者会見が行われました。

日馬富士は引退後どんな活動をするのか?

記者会見というのは、どう見てもさらし者にされているように思えてなりません。質問も、「そんなことを聞くの~?!ということだったり、その聞き方もひどい人がいますよね。雑誌に書いたり、番組で話題に花を咲かせるためなのでしょうけど。会見の時には、番組名や雑誌の名前を言うのでどんな風に番組で話すのか見てみようと思います。

日馬富士が貴ノ岩に怪我を負わせたことについて

「今回の事件は、お酒を飲んだからという事件ではない。彼の為になると思って、自分は正しいことをしているという気持ちが強すぎると、行き過ぎることがあるんだということを思い知りました。

叱ってくれるお兄さんがいることに感謝しろよ、気を付けて頑張れよと握手して別れたので、こんなに大変なことになっているとは思いませんでした。」

貴ノ岩に思うこと

怪我を負わせて、心も傷ついていると思いますがこれから礼儀と礼節を忘れずちゃんとした生き方をして頑張って頂きたいです。」

日本の大相撲とモンゴル相撲とは、似ているようで全く違うものなのかもしれません。

強さを競うモンゴル相撲と違って、日本の大相撲は皇室神道として天皇に奉げられる神事であり、相撲は神社神道として、五穀豊穣・無病息災などを祈願祈念した神事でもあり、相撲興行と言われるようにお客を楽しませる興行でもあるのです。
               

モンゴル相撲は「勝つ」ことが目的の格闘技ですから、荒々しいモンゴルの文化では、縦の関係で力で教えるということがあるのかもしれないです。

何度も、何度も、礼儀と礼節をしっかり指導するという言葉とお酒を飲んだからという事件ではないということを強く話していました。

自分は行き過ぎたことはあるけれど、悪いことをしているつもりはない、横綱としてやりたいことはやったという気持ちが見えました。

日馬富士は相撲を引退

礼儀と礼節を重んじるという日馬富士から「申し訳ない」という謝罪の言葉はなく、、湧き上がってくる自分の感情を抑えるかのような仕草もありました。考えられるのが、貴の岩の行動が礼儀礼節を欠いたものだったのだろうということです。

が、礼儀礼節を教えるのに、暴力をもって教えたことは矛盾しているように思えて、指導が行き過ぎてしまった行動が引退に繋がってしまったことがとても残念です。

日馬富士は引退後にどんな活動をするのか?

「15才で父を亡くし、日本の父であり、憧れの師匠でもある親方の元で、恩返ししたいな、おかみさんに喜んでいただきたいな、親方にも評価していただきたい、いい息子でいたいなという気持ちが強かったです。こうして17年間自分が積み重ねてきた自分の生き方が、最後に世間を騒がせたことが親方に申し訳ないきもちでいっぱいです。」 
                

引退後のこれからの人生

「17年間、親方、おかみさんの元で習った相撲道で学んだことを生かして、人様に迷惑をかけないようにちゃんとして生き方をして頑張っていくつもりでいます。これからも、自分なりに恩返しして相撲の名目に傷がつかないように恩返ししていきたいと思います。」

角界に関わっていく活動をしたいという思いはあるか?

「今日、引退をしたばかりなのでそれは考えられないでしょ」とは、親方の答えです。九州場所が開催されている中で事件が報道されたことで、日馬富士は親方と話し合った結果、迷惑を最小にしようと引退することは九州場所が終わってからということだけ決め、本日の記者会見に至ったとのこと。

具体的にどんな活動をするかということは、警察の捜査も終わっていないので、まだ考えていないとのことです。

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