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手軽に、いつでも、どこでも飲める缶コーヒー。缶コーヒーの味の種類は多くて、その日の気分で選ぶのが楽しみです。ところが最近、缶コーヒーを飲んで気持ちが悪くなる人がいるというのです。缶コーヒーの成分のせいでしょうか?それとも、ブラックでもアウトなのでしょうか?

缶コーヒーで気持ち悪くなる… 危険性は?

喉の渇きをいやす、気持ちをシャキッとさせる、空腹を忘れる、いろんな味を制覇する、、、街のあちこちに自動販売機、コンビニでも手軽にいつでも飲める缶コーヒー。この缶コーヒーで気持ちが悪くなる人がいるというのです。飲むと気持ち悪くなる缶コーヒーの危険性はどうなのでしょうか?

缶コーヒーのカフェオレやミルクコーヒーはコーヒーとミルクだけでできているのではありません。缶コーヒーを飲んで気持ちが悪くなる原因を缶コーヒーに加えられる添加物から見てみましょう。

缶コーヒーで気持ちが悪くなる人の中には、缶コーヒーの会社の種類によって気持ちが悪くなる人がいるのです。会社によって決定的に違うのは会社の特徴を表す、缶コーヒーに使用している香料が考えられます。香料なしの缶コーヒーなら大丈夫で、香料が入っているものを飲むと吐き気がする人がいるので缶コーヒーに使われる香料が原因の一つに考えられますね。

缶コーヒーで気分が悪くなる

また、意外なことに砂糖が胃に負担をかけます。空腹時に甘いものを沢山摂ると、胃は糖反射を起こすことが知られています。糖反射とは、甘いものが入ることで、蠕動運動といって、1分間に3回ほどのペースで動いている胃の動きが数十秒間ぴたりと止まってしまうのです。ちょっとした甘いものを食べるだけでも糖反射が起こりますが、角砂糖1/4~1/5個を超える砂糖の量だと1時間以上の蠕動運動が止まってしまいます。

胃の蠕動運動が止まるということは、胃に食べ物が長く残ることになりますから、必然的に膨満感、食欲不振、腸内で他の栄養を十分に吸収できなくなる、胃酸過多による胃炎や胃潰瘍、胃下垂などの危険性が高まるということです。

私は、飲む機会は多くないけど缶コーヒーが好きです。私にとって、缶コーヒーを買って飲むというのはプチ贅沢なんです。缶コーヒーの種類によっては昔の銭湯にあったミルクコーヒーの味がするものがあります。それも缶コーヒーの魅力の一つなのですが、缶コーヒーを飲むとなんとなく腹持ちがいい気がしていました。でもそれは、腹持ちがいいということではなくて、缶コーヒーに含まれる糖分で、胃の動きが止まっていただけなのですね。胃の中で食べたものが動いてない→確かに、違う意味で腹持ちが良くなっていますね。ちょっと怖くなりました。

人工甘味料

  • アセスルファムK砂糖の200倍の甘さをもつ人工甘味料で、しかも0キロカロリー。
  • スクラロースアスパルテームに並ぶ人工甘味料です。「農薬の研究・開発中」に偶然に見つかった化学物質です。スクラロースの分子構造には、人体に有害な塩素があり、さらに炭素の分子がくっついています。化学的にこれらがくっつくとオルガノクロライドという名の分子になり、その性質はダイオキシン、PCB、DDT(危険な農薬の一つで外国では禁止されている国が多い)にとても近いのです。分子構造の中に塩素を持つスクラロースは、加熱温度が138度を越えると、塩素ガスが発生します。塩素には強い毒性があり人体にとっても有害であることが実証されています。安全性を証明するデータはあいませんし、また健康な人間がスウクラロースを摂り続けるとどうなるか、その研究はされたことがほとんどありません。
  • シリコーンは、消泡剤として添加されています。消泡剤は、豆腐を作る時に豆乳を固める豆腐用消泡剤として、麺の風味を出すためのかんすいとして、ハムやソーセージ加工食肉では結着剤などとして使われています。シリコーンは、シリコーン樹脂(ポリジメチルシロキサン)と呼ばれ、人体に多く存在する”ケイ素”という元素が主成分となっているので、「人体に有害ではない」とされています。原材料が人体に存在するものでも、樹脂→プラスチックですよね。
  • デキストリンは添加物ではなく、食物由来の成分、人工的に作られたものではありますが、デキストリンはでんぷんです。でんぷんは植物繊維と糖質で構成されています。糖質は摂りすぎると、中性脂肪に変化するので、体重増加や肥満となり、動脈硬化や糖尿病のような生活習慣病の元になってしまいます。

缶コーヒーは、 ブラックでもアウトなの?

缶コーヒーは、ブラックでもアウトの可能性があります。なぜなら、缶コーヒーに使われるコーヒー豆の種類によるものと、コーヒーのおいしさの元でもある、カフェインが原因の可能性があるからです。

コーヒー豆の種類

コーヒーの品種は、アラビカ種とロブスタ種の二つに分けられます。世界でつくられるコーヒー主流はアラビカ種で、豆や粉で売られているレギュラーコーヒーに多く用いられています。ロブスタ種はインスタントや缶コーヒー等の業務用に使われアラビカ種の2倍のカフェイン量が含まれています。ベトナムで作られているコーヒー豆はロブスタ種です。コーヒー豆の産地がベトナムとあるものは、そうでないものに比べて、カフェインの量が多いので胃酸の分泌される量が多くなり、胃粘膜を溶かし傷つけてしまい炎症を起こす可能性が高くなります。

               

 

カフェインの作用

  • 消化を助ける効果がある→胃液の分泌を促進させ、脂肪の分解をする「リパーゼ」を活性化させる作用があるとされています。→摂り過ぎることで胃酸・胃液が過剰に分泌され吐き気を起こす原因になってしまいます。
  • 交感神経を刺激して興奮状態にする→摂りすぎて、交換神経が乱れることで体内器官が正常な働きができなくなり、結果として吐き気を引き起こす

缶コーヒーの。微妙な甘さ、香り、ミルクの濃さが自分では作れない味で疲れた時など、美味しいなぁと思います。だけど敏感な人は、缶コーヒーで気持ちが悪くなったりしていたのですね。胃はストレスに弱い臓器なので、ただでさえ忙しい時や考え事をしている時には胃が荒れてしまっています。胃が弱い人は、寝起きの空腹時のブラックコーヒーはやめておきましょう。ブラックコーヒーには、添加物は少ないですがカフェインの量が少ない、レギュラーコーヒーに使われているアラビカ種を使ったものを選びましょう。

ストレッチをしたり、深呼吸をして体を温めましょう。ストレッチなどで体を温めることで副交感神経を刺激し、自律神経を整えることで、体調もよくなり。その結果、吐き気を押えることになっていきます。身体を整えて、美味しく缶コーヒーをときどき、楽しみましょう。
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